損のしづらい投資信託の買い方

Filed under: 投資全般 — admin on 2014年10月30日

投資信託をはじめても、想定していた以上の値下がりを起こし、致命的な損失を被ってしまったら、投資そのものが嫌になることでしょう。投資を成功させることはもちろん、大失敗をしないためにも投資をはじめるにあたって、リスクをおさえる工夫はしておかなくてはなりません。

リスクをおさえる投資信託のひとつに積立投信という選択肢があります。一括で購入する投資信託のように短いスパンで大きなリターンを期待することはできませんが、積立投信の仕組みは損しにくい仕組みになっています。

その理由として、積立投信は時間をかけながら資金を積み立てており、時間の分散投資をしているからです。一括投資のように投資のタイミングを一度に集中させていないので、高値づかみのリスクを軽減させることができます。

さらに毎月決まった金額分、投資を行うので、基準価格が下がるほど口数は増え、値上がりするほどに口数は少なくなります。このように値動きのある商品に対してオートマチックに投資を繰り返していく内に、段々とひと口あたりの平均買い付けコストが安くなりますので、このような効果を狙って投資ができます。

この積立投信の投資方法のことをドルコスト平均法と呼んでいます。

企業を応援するための長期投資

Filed under: 投資全般 — admin on 2014年10月11日

平成の人が考える投資と、昭和の人が考える投資というのは、恐らく違っているのではないでしょうか?というのも、最近の投資というのは短期投資がトレンドとなっており、やはり短期間で利益を出すということが求められている風潮があります。FXの流行やデイトレードの増加などはその潮流をまさに表しているということが出来るでしょう。これらは1日単位でも利益と損益が現れる投資の方法です。

しかし、かつて投資といえばこういった瞬間的なものではありませんでした。多くは長期投資と呼ばれるものであり、株式を長期的に保有しておくことで、後々その会社が発展した時に利益を得るというものだったと言えます。バブル期の不動産などの例外こそありますが、基礎には企業の応援というものがありました。

現在でも、こういった投資を行うことは不可能ではありません。株式が電子化されてしまったために手元に紙の株券が手に入らないというのは少々残念な気もしますが、長期投資でもって一つの会社への投資を行うというのは十分可能です。

資産運用としての効果を期待する投資は勿論重要ですし、多くの人が行うべきことではありますが、そうではない長期投資というものについても考えてみるといいでしょう。

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